なんてこった!イサコ様が出ない!1カットも出ない!!
涙をこらえながら、今週もダイチを追いかけてみましょう。そうしましょう。

ダイチ:もうダメだ〜〜〜!転落人生だ〜〜〜!
前回のアレでフミエに頭が上がらなくなってしまったダイチ。人生の終わりを感じています。

ダイチ:俺はうんちなんだ〜〜役に立たない存在なんだ〜〜〜!
小6は多感なお年頃なのです。バカに見えるのは気のせいです。

デンパ:そんな事ないよ!ダイチはやれば出来るよ!
そんなありふれた励ましで元気になるほどダイチは単純ではありません。
そんなに世の中は甘くないのです。そんな事なら日本にヒキコモリはいなくなっています。

ダイチ:本当にそう思うか?
デンパ:絶対そうだよ!
ダイチ:なんか、そんな気になってきたぞ!
なんて単純なガキなんだ。

ダイチ:と、言うわけで、もう一度トライしてみようと思う!
またイリーガルを捕まえる気です。懲りないなぁ。

デンパ:イリーガルをいじめるのはやめようよぉ
ダイチ:なんだよ、いじめるって。コンピュータウイルスだぞ?

デンパ:イリーガルをいじめるなら手伝わない!僕、帰るよ!!
コイツ、調子に乗りやがって!生意気な部下はダイチが修正してやる!!

ダイチ:わかった!イリーガルはいじめない!だから帰らないでくれ……
デンパにさえ逆らえない!
どんどんダイチの地位が下がっていきます。初期の威厳はどこへやら。

あちこち探したけれど、結局イリーガルを見つけることは出来ませんでした。なので帰宅。

晩御飯です。こっちの世界でもそのくらいの時間です。

ダイチの父:あ〜いいお湯だった!
!!!
モザイク!NHKで下腹部モザイク!

ダイチ:メシ食ってる時にキタネエ物見せんな!

父:お前だって、いつも家の中フルチ○で走り回ってたじゃねえか!
ダイチ:もうそんな歳じゃねえの!俺は大人なんだよ。
父:ヘッ!まだ生えてもいねえくせに!

ダイチ:そのうちボッサボサに生えてくらぁ!
多感なお年頃なのです。裸で鏡に向かってわめいていますが許してあげてください。
次の日

ダイチ:今日も張り切っていくぞー!
今日もイリーガル探しに精を出すダイチ。見つかるといいですね。

あちこち探して回っています。夏休みって暇そうでいいですね。うらやましいです。


いたか!?

バチッ


ダイチ:ただの空間不良か…
期待させんな と、デンパが目で言っています。間違いありません。

くっついてきたヤサコの妹を家まで届けるダイチ。

目覚める妹

妹:………。
ぶちゅーーー
!!!
寝ぼけているとはいえ、これは予想外

ヤサコもびっくりです。急いで二人を引き離します。

幼女に酸欠にされかけたダイチ

ヤサコ:もう近づかないでね!
そのうえ、変な誤解をされてしまいました。
悲しいかなダイチのファーストキスは寝ぼけた幼女に奪われてしまったのです!
悲しすぎる!!!


ヤサコの妹:うんち!
チッガァウ!!

仲良し姉妹
しかしこれが後に大いなる悲劇を引き起こそうとは誰も予想していないのであった。


今日は登校日です。夏休みだけど学校へ行く日のなのです。

デンパの前にダイチ登場。

デンパ:どうしたの!?そんなにゲッソリして!

デンパ:!
何か気がついたデンパ。メガネをかけてみると

デンパ:!!!
ボッサボサです。

フミエ:この色といいツヤといい…
ヤサコ:イリーガル?
そうなのです。ヒゲに見えたのは、実はイリーガルだったのです。


たぶんあの時似感染したんです。
なので早速、ババアに調べてもらう事に。

にしても、この娘どものスカート丈のなんとけしからん事か。

ダイチはすっかりモルモット状態。地位も何もあったものではありません。

フミエ:生きたイリーガルだ!
ハラケン;会話してる!
みんなヒゲ型イリーガルに夢中です。

と、そこへヤサコの妹もやってきた。

!!!

フミエ:伝染するのよ!このヒゲは!!
なんて恐ろしいヒゲイリーガルなんだ!

たぶんあの時に伝染したんです。

フミエ:来ないで!
ヤサコ:そうよ!チューしたら大変な事に……!
バカ!バカヤサコ!なんて事言うんだ!お約束だけど!

ヤサコの妹:大変な事?………エヘヘ♪
ヤツの中の悪魔が本性を現した!!

デンパが逃げ遅れたぞ!

ああ!デンパがやられた!

これは放送に耐えられない惨殺シーンだ!

この幼女がこんなに恐ろしく見えたのは初めてです!

迫り来る幼女!どうする主人公&その他!?

ヤサコ:やむおえないわ!
フミエ:集団的自衛権発動よ!

幼女は3人のビームに焼かれてしまいました。

誘拐してきた人質のように見えますが、これもみんなの身の安全のためなのです。

デンパはかわいそうですが、これでナントカなりました。

ヤサコ:よかった。3人までで食い止められて。

ヤサコ:あ
フミエ:食い止めてないじゃん。


ヤサコ:もうお嫁にいけないわ!!

フミエ:あきらめちゃダメよ!

ハラケン:きっとナントカなる!
vol.1 感染拡大

ヤサコ:キョウコ(妹)の口を指で触ったわ。

あの時感染したんですね。

フミエ:このままメガバァのワクチンを待つしかないわね。

メガバァ:出来たぞ!
ヤサコ:ドコ?
メガバァ:ワクチンは出来なんだが、面白い物が出来た。

メガバァ:言語を持っておるからもしやと思ったが
ハラケン:これは!?
メガバァ:住居じゃ

一同:な、なんだってーー!?
MMRの魂がココに
なんとヒゲ型イリーガルは文明を築いていたのです!

さらに、これをヒゲに付ける事で

メガバァ:こやつらの声を聞き取る事に成功した!

一同:な、なんだってーーー!!??
MMRふたたび!

メガバァ:翻訳機が出来てしもた!

一同:余計な物、作ってんじゃねえーーー!!!
三度は無かった。
その夜

余計な物と言ったわりには翻訳機を使ってヒゲたちの世界をのぞき見るヤサコ

すっかりヒゲたちの世界にハマってしまいました。

しかもこちらから話しかける事も出来るのだ。
ヤサコは、すっかり神になった気分になりました。
ヒゲからはヤサコ様と呼ばれています。

ヒゲの世界にハマって徹夜!

徹夜明け、フミエと電話しています。
フミエのほうは

フミエ:町中に感染してるわ!
新種の病気もこのように広がっていくんですね。きっと。

オバチャンまで!

オバチャン:またお前らか!
危ない!いろいろ危ないよ!

なんとか逃げ出した。
ヤサコの部屋に集まる一同。ワクチン待ちなのです。が

ヤサコ:面白すぎるわ!
ヒゲの世界にどっぷりはまっています。
今、コイル探偵局は空前のヒゲブームなのです。

ダイチ:戦争するなよ!
ハラケン:戦争って本当に無駄なんだね。最後にはプライドしか残らないし……

↑ヒゲ世界の爆撃の様子
ヤサコだけでなく、他の面々のヒゲにも文明が発達しています。

ヤサコ:私は、もう、宇宙計画よ!
そんな所まで進歩したのか

ハラケン:一番進んでるのはヤサコのヒゲだね。
ヤサコ:あとちょっとでロケットが出来るかも!
ロケット!素晴らしい!

あ!

ハラケン;やった!
フミエ:初の大気圏外脱出だわ!

素晴らしい。キチンと周回軌道に乗って

!??

!!!

フミエ:まさか……
ハラケン:核戦争…?
人(ヒゲ)は同じ過ちを繰り返すのか!?

ヤサコのヒゲから次々と核ミサイルが!このままではいけない!
神であるヤサコがヒゲに語りかけます。

ヤサコ:ケンカするのは愚かな事よ
するとヒゲから返信が

ヤサコ:『では、ヤサコ様達はケンカをしないのですか?』
ハラケン:……

ヤサコ:『仲間同士だからって必ず仲良く出来るんですか?』

一同:………………
ヒゲの一言で皆がしんみりしたムードになってしまいました。
人間だって毎日醜い争いをしているのです。偉そうなことなんて言えません。

デンパ:…ミサイルが止まってる!
ヤサコ:説得が通じたのかも!
よかった!同じヤサコのヒゲ同士、わかり合うことが出来たんですね!

ハラケン:だめかぁ
残念。違ったらしいです。また一発のミサイルが…。

フミエ:もう放っておきましょう!

あ

どかーーーん

ヤサコ:せ、星間戦争!?
あぁなんということでしょう!
自分の顔の間での戦争は収まりましたが、別の顔と戦争を始めてしまいました!!

↑他の顔へ向かう核ミサイル

フミエ:戦争は……虚しいわ

ヤサコ:どこで間違ってしまったの??私のかわいいヒゲたち!
ヤサコたちは戦争の愚かさを身をもって知るのでした。

と、その時です。ヒゲがヤサコに話しかけてきました。

ヤサコ:『とりかえしのつかない犠牲をはらって仲間同士の戦いのむなしさに』

ヤサコ:気付いてくれたわ!
ヒゲたちは自分の行為の愚かさに気付き、戦争をやめたのでした。

ヤサコ:『全惑星とのコンタクトを果たし、我が種族の現状を把握した』
←注!顔の表面です。月面とかではありません。
ヤサコ:『幾多の戦争で我々の文明は旧世紀に戻ってしまった』

ヤサコ:『どうかヤサコ様のお力で我々の行く末を決めて欲しい』
ダイチ:最後は神頼みか。勝手なもんだ。
ハラケン:そう。人間と同じようにね。
今回はギャグ満載と思いきや、すごくシリアスな話に。

フミエ:でも、顔の上でサッチーに教われない場所なんて……
自分たちの愚かさに気付き、戦争をやめたヒゲ。
しかしヒゲもイリーガル。サッチーに見つかったら殺されてしまうのです。
はたしてヒゲに安住の地はあるのか??

ヤサコ:あるわ!


ヒゲ1:新天地だ!
ヒゲ2:ヤサコ様、ありがとう!

ヒゲナレーター:紀元5760分。ヤサコ様のお導きにより、ヒゲ族は無事約束の地に移住を果たした。


ヤサコ:外に出るときは必ずあの部分を隠すわ。
ハラケン:あそこでひっそりと生き延びてほしいね。
勝手に人の頭に何してんだ


ヒゲたちが降り立った所に置手紙が

ヤサコ:『ココも私たちが住むべき場所ではありませんでした。私たちは早く大人の文明になりたかった。
でもそれには私たちは幼すぎたのです。』

ヤサコ:『私たちは本当の約束の土地を探す旅に出ることにしました。
その約束の土地は、もしかしたら私たちの生まれ故郷ではないかと思うのです。』

ヤサコ:『そこはきっと争いの無い平和な土地ではないか。そう思うのです。』
おしまい
そういえば
町中が感染したって事はイサコ様にも……………
今回はイサコ様の出演が無くてよかったですね!


500年の激動を歩んできた町、ハバナ旧市街と要塞です。