ガンダムSEED DESTINY 第25話

オープニングが新しくなりました。

まず、主人公のシン。

次に事実上の主人公アスラン。ここまではわかる。

だが、

ナゼディス!?もっと先に出すべき人がいるでしょ。

4番目、キズモノネタバレ。

5番目、無口君。

やっとステラちゃんです。

ラクスはステラちゃんの

ステラちゃん>ラクスが証明された瞬間ですね。

キラです。

あれ?どこから紛れ込んだのかなぁ。

タイトルの後ろにいるのはフリーダムに見えるのは俺だけでしょうか。

遂にシンは主役降板か。

↓前回

↓今回

なんか増えてねぇ?

キョウカニンゲn…

サイコガンダm…

フォウ・ムラサm…

シボウカクテi…

ドムキターーー!!

新オープニングについては以上です。

前回に引き続き密会中。

アスランはいろいろしゃべります。

「議長はがんばってる」とかそういうこと。


キラ:本当にそうなの?

こいつは前回からこんな事しか言いません。

これでこの話題は終了。キラのウザ話いらんねん。

アスラン:オーブには戻らない。

さよならカガリ。

捨てられた女の寂しい末路の図。

あなたに残されたものは

Mr.ヘタレ

艦長:ありゃダメだ。

艦長もお手上げです。

アスランは帰っちゃいました。

セイバー速いねぇ。

ザフトの軍人っぽい人たちが前回シンとレイが潜入した施設へと

調査に来ました。

↓レイの回想シーンです。

あ、議長だ。

あれ?ウニガンダムに乗ってた人ですよね?

って前半終わりかよ!!

チンチン!(箸で茶碗を叩く音)

ステラちゃんまだぁ〜?

作業員:ここで修理するのはキツイッス。

ネオ:スエズには戻れないよ。

うわぁ〜い。ステラちゃんだ〜。

MS修理中のようですよ。

ネオ:ステラはまだ元気だもんな。

ステラ:うん!

元気でなによりです。

ネオは大人の話をしているようです。

ロドニアのラボがどうとか。

←ロドニアのラボ

アーサー君が落ちてるビンを蹴飛ばしました(気付いてない)。

アーサー:ヒィィィ!!

自分で転がしといてビビリすぎです。

オバケ屋敷とか苦手なタイプ?

艦長が真面目に調べてます。

普通こういうのってシタッパがやるんじゃないの?

ねぇ、アーサー君。

アーサー:ウワアァァァァァ!!

今度はなに?

ウワアァァァァァ!!

これは怖い。俺もビビリます。

ステラ:ロドニアのラボってなに?

緑髪:何って

青髪:俺たちが前いたところじゃん。

ステラ:ザフトがいるってネオが言ってた。

青髪:俺たちも行こうぜ!

緑髪:外出は次の週末まで我慢しろよ。

青髪:あ!

緑髪:どうした!?

青髪:あそこには…俺のコレクションが……

緑髪:ビックリマンチョコならまた買ってやるから。

青髪:レアカードもあるんだぞ!!

緑髪:また手に入るさ。

青髪:アレを失うなら死んだほうがましだ。

(本当は母さんがどうのこうの)

白衣の2人:うほっ

緑髪:………(かわいそうに)

緑髪もかわいそうですね。顔とか。

ステラちゃんは死ぬとかいろいろ聞いて精神状態が不安定に。

いろいろ思い出したみたいですよ。

小さい頃から刃物が好きだったようで。

ステラ:ハッチ開けて!

1人でロドニアのラボに行くようです。

ステラ:開けないと吹っ飛ばす!!

時にはわがままな事もステラちゃんの魅力の1つ。

ネオ:………………………。(ポカーン)

時にはやりすぎちゃう事もステラちゃんの魅力の1つ。

ステラ:ハアアアァァァ!

気合1発駆け出します。

ステラ:母さん……守る……母さん……守る……母さん……守る……

ステラちゃんは決して電波でも頭弱い娘でもありません。念のため。

で、見つかって戦闘。

アスラン:施設の破壊が目的なら何か特殊な装備を持っているかもしれない。

      爆散させずに倒すんだ。

そりゃ考えすぎです。なんてったって素直なステラちゃんですから。

そんな物持って来てません。念のため。

セイバーにビームライフルもがれました。

ステラちゃんスーパーサイヤ人モード

ステラ:なんだってー!?

元に戻っちゃいました。

あ。

フレイ:仲間が増えたわね。

ナタル:これも運命か。

生きてました。

でも、気を失っている上に孤立無援。捕まっちゃいますね。

あ、シンがステラちゃんに気付きました。

2人は第21話で会っているのです。

ホーク(鷹)は獲物を逃さない。byホーク(姉);ガンダムSEED DESTINY

オセロット(山猫)は獲物を逃さない。byオセロット少佐;メタルギアソリッド3

今頃ホーク(姉)が到着です。やっぱヘリは遅いんでしょうか。

しつこいホークはスルー安定。

↑今日の1句(俳句にも短歌にもなってないが気にしない)


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